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論文

Feasibility study of manipulator inverse kinematics problems with applications of optimization principles

佐々木 忍

Mech. Mach. Theory, 28(5), p.685 - 697, 1993/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Engineering, Mechanical)

本報は、6リンク・マニピュレータの逆問題を決定するアプローチについて提唱する。原モデルを残差二乗和を基本とする制約条件のない最適化問題へ書換えた後、この非線形系を最小二乗法や準Newton法により、精度よく誘導することにポイントをおく。計算機シミュレーションは、提案モデルが在来のNewton法と対比して収束特性を向上させ、特に形式的自由度の消滅が計算効率に大きく反映していることを示した。

報告書

FACOM U-200小型計算機を用いるCAMAC型波高分析器の制御プログラム

山岸 耕二郎

JAERI-M 7540, 76 Pages, 1978/02

JAERI-M-7540.pdf:1.94MB

CAMACプラグインにより構成された4096チャネルの波高分析器は原研で開発されたものである。この波高分析器はADC、CRTディスプレイの他メモリコントローラ、MCAタイマ等のCAMACプラグインで構成され、クレート・コントローラと呼ばれるCAMACインターフェースを介してFACOM U-200小型計算機と結合されている。このシステムを用いてオンラインでデータ処理を行う制御プログラムが開発された。制御プログラムは4つのユーティリティプログラムとCAMACプラグインを制御するCAMACプログラムパッケージおよび基本入出力装置用プログラムパッケージであり、この2つのプログラムパッケージのサブルーチンはFORTRANから容易に呼び出すことができる。本報告にはこのシステムの概要とユーティリティプログラムおよび2つのプログラムパッケージの使用法が詳細に述べられている。

論文

Analysis of tokamak-plasma steady state by non-linear programming

東井 和夫; 竹田 辰興

Nuclear Fusion, 14(4), p.577 - 579, 1974/04

 被引用回数:3

抄録なし

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